

 お客様からのクレームを
 減らすのではなく、
 お客様とのいい関係をつくる。
 そのためのTayoriです。 
 お客様からのクレームをはじめとした問題を減らそう、ではなく。
 お客様が不安にならずに気持ちよくサービスを使えるようにしよう。
 社内や関連会社とのディスコミュニケーションを減らそう、ではなく。
 互いにフォローしあえて、お客様に満足いただける対応をしよう。 
 ビジネスにおいてリスクヘッジはとても大切です。同時に、お客様
 とのいい関係をつくっていくためのコミュニケーションや施策をカ
 タチにしていくこともとても大切です。それが結果的にリスクヘッジ
 にもなっていきます。それぞれの事業が開発した本来持っている素
 晴らしいサービスやプロジェクトを、お客様に満足して利用や活用
 してもらう。そのためには、問い合わせをはじめとしたお客様への
 対応にストレスがあってはならない。すべての企業の、事業のお客様
 への思いを、そのままダイレクトに届けるようにしたい。そのため
 にPR TIMESは、Tayoriを活用していただきたいと思っています。
 Tayoriはカスタマーサポートツールであり、お客様とのグッド・リ
 レーションツールでもあります。 
 お客様のことを考えて生まれたサービスが、その対応などで、お客
 様を困らせるようなことがあってはならない。 
 カンタンに、コストをかけず、最良の技術をどんな企業にも、どんな
 事業にも活用していただけるようになっていく。 
それがTayoriの使命だと思っています。


Tayoriとは
 「Tayori」は、お客様とのいい関係をつくるためのカスタマーサポートツールです。プレスリリース配信で興味を持っていただいたお客様との接点を大切にするために、株式会社PR TIMESが開発し2015年よりサービス提供を続けてきました。 
 サービス名『Tayori(タヨリ)』には、「お便り」のように大切な想いや願いを届けるサービスでありたいという気持ちをこめています。
サービスロゴの紙飛行機は、温かさ、軽やかさ、手軽さ、気持ちをつなげるイメージを表現しています。
サービスロゴの紙飛行機は、温かさ、軽やかさ、手軽さ、気持ちをつなげるイメージを表現しています。
 Tayoriのこれまでの軌跡は こちら
 届けたいメッセージ。
 どこまでも、飛んでいけ。紙飛行機プロジェクト 
 大切な「お問い合わせ」は1つ1つメッセージが書かれた紙飛行機そのもの。
どこまでも遠くまでお届けし、いい関係をつくっていただきたい。
そんな想いを形にした紙飛行機プロジェクトでは、日本記録である61.82mを更新し64.652mの記録を達成しました。
どこまでも遠くまでお届けし、いい関係をつくっていただきたい。
そんな想いを形にした紙飛行機プロジェクトでは、日本記録である61.82mを更新し64.652mの記録を達成しました。
お客様とのいい関係をつくる
 「問い合わせが心地よくなる3つのポイント」として、Tayori事業部長のインタビュー動画がPIVOTで公開されています。